トップメッセージ

創業者である淺沼幸吉は、「仕事が仕事を生む」という信念を大切にしていました。これは、立派な仕事をすることで会社の信用が生まれ、その信用こそが次の仕事をいただく最大の資本になる、という考え方です。当社はこの信念を受け継ぎ、現場を第一に考えた企業経営を実践しています。一つひとつの現場に真摯に向き合い、お客さまから「淺沼組に頼んで良かった」と言っていただける最高の仕事を提供し続けることが次の受注へとつながる最大の営業戦略に他なりません。その中で、私は売上高や企業規模をむやみに追い求めるつもりはありません。大切なのは、社員が健康でいきいきと働き、その家族や協力会社の皆さまの生活を支え、そして株主の皆さまにも安定的に利益を還元できる、持続可能な経営基盤を維持することです。「汗は流してもいいが、冷や汗は流したくない」というのが、私の偽らざる本音。無理な規模拡大によって過度なリスクを抱えるのではなく、現在のポジションを活かしながら、他社にはないキラリと光る独自の技術力と人間力を持ち合わせた「唯一無二のゼネコン」でありたいと願っています。これからも、ステークホルダーの皆さま全員が“ハッピーになれる未来”を目指し、堅実かつ誠実に歩みを進めてまいります。今後とも変わらぬご支援とご期待を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。