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SRC造柱梁接合部の配筋工法[A-SH工法]
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SRC造柱梁接合部の配筋工法[A-SH工法]
概要
SRC造柱梁接合部において、従来の溶接閉鎖型帯筋に替わり、鉄骨ウェブを貫通しない接合部拘束筋を用いる配筋工法。施工の省力化とコストダウンを実現します。
本工法は(財)日本建築総合試験所より建築技術性能証明 第05-10号を取得しています。
特徴
1.接合部拘束筋は溶接を必要としないため、溶接工程が省略でき、工事の輻湊化が避けられます。
2.従来工法のように、梁ウェブを貫通して鉄筋を通さないため、配筋が容易です。
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