






みなさんようこそ、淺沼ぬまへ。
建設業全体の平均勤続年数は
14年程度だそうですが、
淺沼組の平均勤続年数は21年以上。
どうしてみんな
淺沼にぬまるのでしょう。
いろんな方向から
ぬまるヒミツに迫りましょう。
レッツぬま研ー!

ヨッシー
建築
淺沼組の若手は、
パトロールで育つ!?
通常、現場の責任者が行う安全パトロールですが、淺沼組では若手も同行します。不具合が見つかって手直しをするときも、所長や主任と一緒に若手も出動するんです。
はじめは「自分が行ったところで・・・」なんて思ってましたが、他の現場を見ていると「なるほどこうして工夫しているのか」と自分の現場に活かせる発見がたくさんある。自分で見つけたからこそ覚えられる。この現場主義の育て方、結構いいなと思ってます。
- #パトロールという名の若手育成 #現場が教科書 #現場で伸びる #淺沼流

ゆきんこ
事務
淺沼の、淺沼による、
淺沼のための、肉フェス。
東京本店では毎年「あさぬまフェスタ」と銘打ったBBQを開催しています。
総務部でこのイベントを担当し、施設の選定や当日の司会進行などそれまでとは異なる経験を積ませてもらいました。
参加者に楽しんでもらえるのかと不安もありましたが、周りの助けもあり無事に終了。参加者からは「楽しかった、来年も参加したい」と好評をいただき、次回も頑張ろうと思いました。諸先輩方や同期との交流の場となりますので、入社されましたらぜひご参加ください!
- #社内イベント #仕事で関わらない人とも仲良くなれる #肉・肉・肉

ヨッシー
建築
会社が潤えば、財布も潤う。
淺沼組は夏・冬のボーナスのほかにも、賞与が出ることがあります。会社が業績計画を達成した際、計画を超過した分が社員にも還元されます。
毎年必ずあるわけではないのですが、一つの目標としてみんな日々業務に励んでいます。
「頑張った分、きちんと報われる」という実感が得られるのでとても気に入っています。
- #頑張りが報われる #シンプルにうれしい #臨時収入は寿司に変える派 #おいしい寿司屋教えます

ぶきお
事務
研修という名の、交流会!
研修って、キャリアアップや自己研鑽のためではあるんですが、実は社員同士の交流の場としてもかなり大事だなって感じています。
淺沼組では同期が集まる研修が定期的にあるので、各店舗に散らばっている同期同士もずっと仲が良いんです。こうやって横のつながりを体感できる機会があるのはありがたいですね。
- #研修で交流 #同期とプチ同窓会 #横のつながり大事

ラインバッカー
構造設計
仕事もプライベートも大切。
だからどっちも全力です!
淺沼組では、RC造担当やS造担当など、部署や人によって担当が決まっていないので、多種多様な物件に携われる魅力があります。それでいて、社員のライフイベントや働きやすさを大切にしてくれる会社なので、おのずとプライベートも大切にできます!
私の子どもが産まれるときは、男性の育休制度が今ほど広まっていなかったのですが、育休を3か月ほど取得しましたし、業務さえ調整していたら有休も取りやすく、毎年、公休含めて140~150日くらいの休暇を確保しています。
仕事が楽しい上にプライベートも両立できるって、本当に最高ですよね!
- #いろんな物件担当できる #男性育休取得の先駆者 #男性の育休取得増加中 #年140~150日の休暇 #仕事も育児も全力!

ひかる
土木
自分の名前が刻まれた銘板。
それを見ると頑張れる。
入社1年目に経験した、茨城県の橋台下部工工事。初めての現場で右も左もわからず、泣きそうになりながら配筋確認した日々も。それでも完成したときの達成感は、今でも身体が覚えています。何よりも嬉しかったのは、その橋台の銘板に自分の名前が刻まれたこと。
仕事で落ち込んだときや、気を引き締めたいときは必ずその銘板を見に行きます。何年経っても色褪せないここは、私にとって特別な場所なんです。
- #名前が残る仕事 #私の原点 #仕事終わりの一杯も普通に好き

MIZUKIN
事務
上司も、先輩も、
パンケーキの前では平等!
東京本店には「パンケーキ同好会」なる集まりがあって、私もそこに所属し、定期的に活動しています。活動といっても、パンケーキをひたすら食べに行っているだけですが笑。
ついに次回は、ハンバーガーを食べに行く予定です笑。
- #集まれパンケーキ好き! #バーガー好きも歓迎! #他にもいろんな同好会があるよ

さやさや
意匠設計
女子でも働きやすいではなく、
男女対等スタイルが好き!
「女性でも働きやすい」なんて思ったことは一度もありません!と言うのも、淺沼組では性別に関係なく「一緒に働く仲間」として扱われるから。仕事では対等だし、チャンスも平等です。
そうした社風に加えて産休・育休も整っていますし、トイレや更衣室も整備されてきています。近年うちの部署では女子社員も増加中。ランチ女子会なるものも開催して、盛り上がっています。
- #性別関係ナシ #仕事はガチンコ #女子社員増加中 #ランチ女子会 #集まれ現場女子

営業マン
事務
先進性より、必要性重視。
そんな技術研究が本質的で好き!
「ReQuality(リクオリティ)」は、淺沼組が進めるリニューアル事業の新しい取り組みで、建物の価値を高めつつ、環境にも人にもやさしい循環を生み出そうとしています。このプロジェクトが発足してからというもの、社内の技術研究所とタッグを組んで案件に取り組む機会が増えています。
他社が「最先端技術」に走りがちな中、淺沼組は「今、お客様が本当に求めているもの」に向き合って技術開発をしています。営業担当としても「ちょっと相談させて!」と気軽に頼れるのは頼もしい限りです。
- #ReQualityで価値向上 #時代に合った技術研究 #研究所は心強いコンビ

さーや
建築
その節は、早めの産休を
サンキューです。
女性にとって、淺沼組は他社に比べてすごく働きやすいかと言われるとわかりませんが、より働きやすい環境にしようとしている姿勢はすごく感じます。
個人的な話でいうと、息子を妊娠中のとき、新型コロナウイルスが流行り始めて、当時はワクチンも在宅勤務制度もなく、不安な気持ちで出勤していました。でも、会社の上層部が「すぐに休むように」と、本来より2〜3ヶ月早めに産休をいただきました。素早い対応がありがたかったです。
- #女性活躍 #働きやすさ向上中 #息子もすっかりヤンチャ盛り

こうた
事務
タイトなスーツとふかふかな
タクシーの座席にご用心!
営業部で初めて担当した工事で、入札前の段階から竣工まで一貫して携わった非常に思い入れのある工事。
竣工検査が無事に終わり、発注者へ竣工の挨拶に伺うため急いでタクシーに乗り込んだ際、突然「バンッ」とシートから音が。驚いて確認すると、なんとズボンの股が破れてしまっていました。
営業として、竣工後の挨拶は非常に重要な場面であるにも関わらず、どうすることもできずにすぐ上司に連絡。急遽、上司に対応してもらうことになりました。
後日、改めてお客様のもとへ伺うと、なぜその日に来られなかったのか尋ねられ、事情を正直に話すと、普段は寡黙で厳格なお客様が、その時ばかりは大笑い。思いがけない形で笑いを共有できたのは、これまで積み重ねてきた信頼関係のおかげだと感じました。
教訓としては、タイトなスーツとふかふかなタクシーの座席には要注意、ということです。
- #ズボン破裂 #笑って許してくれるお客様に感謝 #これからも誠心誠意頑張ります

機電屋
土木
電話壊しても、ケンカしても、
壊れない友情。
入社1年目のとき、電話機の配線を担当したんですが24Vのところを間違えて100V投入して、ド派手に壊したことがあります。さすがに先輩にこっぴどく怒られました(笑)。
そんな僕でも、技術力も人間力も高い先輩に育てていただき、少しずつ成長できているかと。人には本当に恵まれていて、特に仲良しの同期が5人いるんですけど、1年目に本気でケンカしてしまったことも今では笑い話。
同期も先輩も後輩も接しやすい人ばかりだから、一緒に働いていて楽しいんです。
- #電話破壊伝説 #同期と大ゲンカ #それでも楽しい #人に恵まれてる #先輩から超マニアックな技術を伝授中

沼太郎
構造設計
「沼」だけに、「泥」くささも
魅力のひとつ。
淺沼組は中堅ゼネコンではあるものの、大きなプロジェクトに果敢に取り組み、全国の本支店、技術研究所とタッグを組みながら、持てる技術・知識を総動員して建物をつくり上げる。そんな泥臭さが、僕は好きです。
それから、いろんな建物にチャレンジするところも良い!超高層マンションをはじめ、何万㎡もある超大型物流倉庫、空庭温泉や万博のオランダパビリオンなど。特殊な建物にチャレンジするので、地元の友人や家族に自慢できます。
- #難しい建物も総動員でつくり上げる #全国どこでもどんな建物も #大阪にいながら北海道の案件を設計したこともあります

たっちゃん
土木
メンター制度のおかげで、
わからないことだらけの1年目を乗り切れた。
淺沼組のいいところは、手厚いメンター制度です。私も入社時はこの制度にお世話になりました。
年の近い先輩社員と若手社員の小グループで定期的に食事会を開いていただいたので、わからないことをすぐに聞けましたし、不安もすぐに解消されました。
先輩も上司もとにかく面倒見がいいんです、うちの会社は。
ドラマや映画で聞く「俺が責任取るから、やってみろ」というセリフを実際に言ってもらえたときは、なんだか力が出たのを覚えています。
- #メンター制度 #とにかく面倒見がいい #草原での測量中キジに追いかけられたことあります

ヌートバー・ペッパーミル・ミトマイチミリ
土木
雪国でのあったかい一言が、
身に沁みた。
4年目に担当した水路工事。雪が降り続く中で工期が短くて、なかなかのチャレンジでした。でも、職人さんたちと毎朝・毎夕、工期や工法について一緒に考えながら進めたおかげで、乗り越えることができました。少し難しいお願いをしても「○○さんに頼まれたから、やってあげるよ」と言ってもらえて、予定よりも早く工事を終わらせることができたんです。
そのとき、「施工管理って、管理をきっちりこなすだけじゃなく、人と人との信頼で成り立っている仕事なんだな」と実感。そのときの気持ちが、今も僕の原動力です。
- #雪国の試練 #職人さんのあったかい一言 #信頼される施工管理になりたい #変なペンネームつけたのに良い話してもうた







