建設業は、人々の生活の基盤である住環境の提供やまちづくり、経済活動の基盤であるインフラ構築・整備、防災・減災、省エネルギー、環境保護など、事業そのものがSDGsと直結する業界です。 淺沼組は、SDGsへの取り組みを社会貢献の一つとして考えるのではなく、『企業活動=SDGsへの取り組み』と考えています。
SDGsは「5つのPでカテゴライズされています。それを基にSDGs目標と淺沼組が取り組む事業関係を紹介します。 参考:国連広報
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