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その時、社員たちは?
2009年10月15日13時35分
入社15年目、建築部工事課の蟹江麦は、どこで、誰と、何をしていたか?
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東京・浅草近くにある会社の本社新築の建設現場で
解体工事の進捗管理を行っていた。
蟹江麦
入社動機
大学院では風工学の研究をしてました。当時はまだパソコンがなく、模型を作って大規模な実験を行っていたんですよ。アルバイト先の実験施設でクライアントとして出会ったのが淺沼組。いくつか面接を受けた中で、一番誠意を感じた会社だったので入社を決めました。
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この日のスケジュール
07:15 出社
08:00 朝礼
職人さんたちに指示を出す
09:00 メーカー側と新築工事について打ち合わせ
12:00 昼食
13:00 午後からの仕事を職人さんたちに指示
解体業者さんと進捗やスケジュールについて打ち合わせ
17:00 書類の整理や片付け状況のチェックなど
20:00 帰宅
どこで? 東京・赤坂の担当物件の建設現場で、
9月から始まった解体工事に続き、
12月からは本格的な建設工事がスタートする。
担当物件は解体工事の真っ最中。
作業所長として現場全体を統括しています。
担当している物件は現在、解体工事中。とある貿易会社の本社新館です。通常は更地に基礎工事からスタートすることが多いので、解体からというのは珍しいですね。完成は来年の秋頃を予定しています。それまでは作業所長として施工管理のみならず、現場全体を取り仕切ります。仕事内容はメーカーとの折衝、各業者さんとの打ち合わせ、予算管理、スケジュール調整など。工事に関わるすべてのことを把握し、現場をまとめるのは正直大変です。でも、完成した物件を見る度にこの仕事の醍醐味を感じてます。
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誰と? 各業者の方々や職人さんたちと
各業種の様々な人が携わる建設現場。
大切なのは、お互いに信頼しあえる人間関係を築くこと。
プライドをもって仕事に取り組む職人さんたち。
彼らが気持ちよく働ける環境をつくることも現場管理の仕事。
工事の進捗によって様々な業者の方々、職人さんたちと関わります。入社以来、オフィスビルをはじめ、大型スーパーやホームセンターなどを担当しました。それらすべての現場で感じたのが“人間関係”の大切さです。いかに優れた機材やコンピューターを導入しても、結局、動かすのは現場の人間です。人と人とのつながりを疎かにしては、良い物件は建ちません。職人さんは自分の仕事にプライドを持った人たちばかり。新しい現場では少しでも早く信頼関係を築き、気持ちよく働いていただけるようにいつも心がけています。
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何を? 工事の進捗確認、打ち合わせをしていた。
進捗に合わせて各業者さんと綿密な打ち合わせを実施。
タイル一枚にまでこだわりながら工事全体を統括する。
これからも、ただ単に現場の進捗を管理するだけではなく、
より良い物件にするためにどうすべきかを考えていきたい。
今後、基礎工事から躯体工事、仕上げと進むにしたがって、各業者さんとの打ち合わせが頻繁に行われます。ときには打ち合わせの中で、設計段階で取り入れられなかった最新技術を提案することも。施工検討ではタイル一枚、窓枠一つについて時間をかけて話し合うこともあるんですよ。図面どおりに工事を進めることはもちろん大切ですが、より良い物件にするために妥協はしません。現場サイドの意見をこれからもどんどん提案していきたいですね。ただ単に現場を管理するだけでなく、完成後をイメージしながら工事全体を取り仕切る。本当にやりがいある仕事です。
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その他、淺沼組情報など
その他 週末は、子どもとの時間でリフレッシュ。
仕事のことは忘れて、のんびり過ごすようにしています。
休日にはよく小学2年生になる息子とバイクで出かけます。今年の夏も野球観戦やプールなど、いろんなところへ遊びに行きました。妻にはいつも恨まれてるんですが(笑)。バイクは体力的にきつくなってきたのでそろそろ卒業かな。これからは家族3人揃って、仲良くドライブですね。
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