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| ジェットパウダーグラウト工法−JPG工法−は、エアモルタル・CBモルタル・砂充填等に代わる、石紛(JPストーン)などの乾燥粉体を用いた環境負荷の少ない中詰め充填工法です。 |
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施工方法は、施工条件で二つの方法から選択します。
※ 吹込型…鞘管内に輸送管を事前に配管して置き吹込む。
【特徴】施工距離が短い場合、入坑可能な大断面に有利。
※ 吸引型…粉体対応型高性能特殊吸引車を用い吸引と吹込みを併用する。
【特徴】長距離、入坑困難な空洞に有利。粉塵が無く都市部に適する。 |
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| 1. |
JPストーン…自然岩石微粉末(石粉) |
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・平均粒径20μm(0.02mm)程度(セメントと同等)
・充填密度:1.30(充填断面積による偏密度検討必要)
・σ≦0.1N/mm2
程度で自硬性がなく、再掘削が容易。 |
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| 充填強度確認 |
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| 2. |
JPパウダー…JPストーン、セメントプレミックス
・0.3N/mm2<σ28<0.5N/mm2 程度(セメント添加量で調整可能)
・体積収縮が少ない。 |
| 3. |
Fly Ash系材料…エコパウダー(中国関西地域)・ZEROパウダー(東海関東地域)
・粒径3〜10μmで流動性に優れる。
・0.5N/mm2<σ28<1.0N/mm2 程度
・充填密度:1.1(充填断面積による偏密度検討必要)
・体積収縮が無い。 |
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| 1. |
固定設備が不要・準備工が容易で高速施工(日標準能率90〜100m3程度)。
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| 2. |
片施工で250m程度、両施工で500m程度まで施工可能。
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| 3. |
狭小、分岐、断面変化、高低差,溜り水に対応できる。 |
| 4. |
浮力の発生がなく浮き止め対策を省力化できる。 |
| 5. |
スラリー系充填材と同等以上の充填率が確保できる(95%以上)。 |
| 6. |
有害な硬化熱の発生はなく、JPストーンでは再掘削も容易。 |
| 7. |
固有熱抵抗 (湿潤状態) が小さい。 |
| 8. |
粉体リサイクル材料の有効活用がはかれる。 |
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電力管路充填実験
(平成12年)
(鞘管φ1200mm,L=30m,15条) |
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| 充填完了確認 |
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| 管枕部充填確認 |
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大阪ガス(株)曾根崎新地休止管
充填工事(平成12年)
(休止管:鋳鉄管 φ750mm,L=300m) |
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| 充填完了確認 |
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| 地下空間のメンテナンス。傷んだ地下を修復します。 |
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大和市防空壕充填工事(平成15年)
延長:300m 充填量:1680m3 |
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佐世保市防空壕充填工事(平成17年)
延長:463m 充填量:3296m3 |
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| ほぼ、100%の充填率です。 |
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| φ300mm(ZEROパウダー) |
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