Asanuma 淺沼組

Asanuma 125th Anniversary 1892-2017

創業125周年に寄せて(トップメッセージ)

淺沼組の創業理念

淺沼組の創業理念は、創業者である淺沼幸吉の「仕事が仕事を生む」という事業に対する信念を実現するために創業以来変わることなく受け継がれてきたものです。この信念は、立派な仕事をすることで会社の信用が生まれ、その信用こそが次ぎの仕事をいただく最大の資本になるという信念を意味することばです。

  • 「和の精神」

    何事にも、皆が協調性を以って取り組むこと、しかし、決してむやみに同調するのではなく、個々が主体性を失わず、自らも他人にも正直に、互いの考えをぶつけ合い、尊重し、理解しあうこと

  • 「和の精神」

    私利私欲を離れ、正直に熱心にことにあたる心(誠意)

    何事に対しても常に挑戦する気持ち(熱意)

    常に新しく独創的な考えを持つ意識(創意)

  • コーポレートマークについて

    コーポレートマークについて
  • 企業理念イメージ

    企業理念イメージ

淺沼組の歩み

  • 淺沼組の出来事
    淺沼組の仕事
  • 1724
    1892年 吉野師範学校
    1892年 吉野師範学校
  • 1892
    1893年 県立郡山中学校
    1893年 県立郡山中学校
  • 1901
    1926
    1923年 奈良県立宇陀中学校
    1923年 奈良県立陀中学校
    1929年 大阪市立桃山病院
    1929年 大阪市立桃山病院
  • 1934
    1937
    1939
    1946
    1947
    1949
    1963
    1965
    1966
    1968
    1969
    1971
    1937年 心斎橋高速変電所
    1937年 心斎橋高速変電所
    1937年 大日本紡績京城工場
    1937年 大日本紡績京城工場
    1952年 沖縄米軍北部地区大道路網工事
    1952年 沖縄米軍北部地区大道路網工事
    1956年 大阪市立図書館
    1956年 大阪市立図書館
    1968年 万国博報道センター新築工事
    1968年 万国博報道センター新築工事
    1968年 山陽新幹線八木高架橋
    1968年 山陽新幹線八木高架橋
  • 1975
    1976
    1981
    1983
    1986
    1987
    1973年 筑波大学
    1973年 筑波大学
    1975年 奈良市庁舎
    1975年 奈良市庁舎
    1980年 本四連絡橋伊毘高架橋
    1980年 本四連絡橋伊毘高架橋
  • 1989
    1992
    1994
    1984年 サイパン病院
    1984年 サイパン病院
  • 1995
    1996
    1998
    2002
    2001
    2004
    2005
    2006
    2009
    2010
    2012
    2014
    2015
    2016
    1988年 関西国際空港関連工事
    1988年 関西国際空港関連工事
    1996年 壱岐文化ホール(第8回公共建築賞受賞)
    1996年 壱岐文化ホール(第8回公共建築賞受賞)
    2005年 パークハウス清澄白河
    2005年 パークハウス清澄白河
    2010年 京都大学稲盛財団記念館(第51回BCS賞受賞)
    2010年 京都大学稲盛財団記念館(第51回BCS賞受賞)
    2012年 東京工業大学(第21回BELCA賞受賞)
    2012年 東京工業大学(第21回BELCA賞受賞)
  • 創業〜明治の時代
  • 大阪進出〜戦争・復興
  • 激動の昭和〜21世紀
年史「淺沼組100年」

新コーポレート・スローガン

誇れる歴史がある 創りたい未来がある

淺沼組は、1892年(明治25年)の創業以来、先人達から脈々と受け継がれ、決して色褪せることのない「ものづくりへの情熱」と、変わることない「創業理念」を胸に、人々の想いに真摯に向き合い、培われ、磨かれてきた技術力を以て、長きに亘り、お客様や社会と信頼関係を築きなから着実に歩んできました。
そして、これからも伝統を重んじつつ、淺沼組だからこそ創れる未来、人々が安全、安心、快適に暮らせる空間、人・都市(まち)・自然の豊かな調和から生まれる高品位環境の創造に向け、社員一人ひとりが夢と情熱を持ち、挑戦と変革を続けることにより、常に成長し続ける企業を目指す決意をスローガンに込めました。

新経営方針

Ⅰ 基本理念

創業理念である「和の精神」「誠意・熱意・創意」のもと、「仕事が仕事を生む」の精神に則り、誠実なモノづくりに専心し、社会の安全・安心・快適の増進に寄与します。

淺沼組の歴史は125年前の明治25年(1892年)、悠久の都「奈良」からはじまる。
以来、互いを尊重し、理解しあう「和の精神」、何事に対しても正直に、熱心に、独創的な考えを以て挑戦する「誠意・熱意・創意」の創業理念のもと、誠実な仕事が信用を生み、次の仕事に繫がる「仕事が仕事を生む」の精神に則り、社寺仏閣や学校建築を通じ、培い、磨いてきた“技術”を礎に、人々の建物に対する想いに真摯に向き合う誠実なモノづくりの精神は、決して色褪せることなく、今もなお脈々と受け継がれています。
これからも、決して変わることない創業理念を胸に刻み、時代とともに変化する社会的要請を的確に捉え、技術の研鑽を積み重ね、社業の発展を通じて建設業の使命と役割(社会の安全・安心・快適の増進)を果たしていくことを基本理念といたします。

Ⅱ 基本方針

  •  基本理念に則った事業活動を通じ、お客さまをはじめとする、あらゆるステークホルダーから信頼され、選ばれ、そして感謝される企業を目指します。
  •  変化する社会やお客様のニーズに柔軟に対応するための技術力、知力、感性を磨き、組織力を以て事業を継続、発展させます。
  •  机上の議論より実践を重んじ、現場・現物・現人を見極め、的確かつ迅速にことにあたります。
  •  法令と社会のルールを遵守し、公正な堅実経営に徹します。

淺沼組の主たる事業である建設業において、それぞれのプロジェクトには、お客様をはじめとする多くの人々が携わります。基本理念に則り、その人々から「淺沼組で良かった」と思ってもらえる事業活動を肝に銘じます。
時代と共に変化する社会やお客様の声に真摯に耳を傾け、変化を敏感に捉える感性や要望を具現化するための技術やノウハウを磨き、変化することを恐れず、日々挑戦、成長し続けます。
また、突発的な課題解決や日々の改善活動においては、なによりも現場重視で取り組みます。机上の議論に時間を費やすのではなく、現場(現地)に足を運び、現物(事象)を見て、現人(現物(事象)に関わる全ての人々)の話しを聞くことを、役職員一人ひとりが心がけ主体的に行動し、より的確かつ迅速な対応を実現します。
そして、あらゆるステークホルダーから「信頼され、選ばれる」淺沼組となるためには、法令遵守はもちろんのこと、CSR(企業の社会的責任)経営を積極的に取り入れ、社会と共に持続的発展を目指し、公正な堅実経営に徹します。

淺沼記念館の改装および一般公開

淺沼記念館イメージ

建物概要

この建物は、淺沼 猪之吉(二代目)の居宅として建設されました。
淺沼 猪之吉(二代目)の没後、永年の功績を偲ぶとともに、苦労を共にしてきた多くの方々の労をねぎらいたいという故人の生前からの思いを具現すべく、1982年(昭和57年)に改築・改装の手を加え、日本間に物故社員の霊を祀った淺沼記念館が誕生しました。

この度、創業125周年を迎えるにあたり、当社の百有余年の歴史や技術を紹介するスペース及び歴代社長の収集・収蔵物を紹介する展示室を設け、当社の“こころと技術”を五感で感じていただく場所としてリニューアルいたしました。

施設概要

1階には奈良の豊かな自然を眺めることができるレストスペースを
2階には当社由来の品々や、当社の歩みを年表と映像でご紹介する展示スペースを備えております。
別棟には淺沼 猪之吉(二代目)が愛用した茶室“無私庵”がございます。

  • 1階 レストスペース

    1階 レストスペース

  • オープンギャラリー

    オープンギャラリー

  • 2階 展⽰室

    2階 展⽰室

  • 2階 展⽰室

    2階 展⽰室

  • 映像室

    映像室

  • 茶茶室

    茶室

フロア案内および所在地

  • フロア案内
  • 所在地 〒631-0034 奈良県奈良市学園南1丁目7-15
施設見学に関するお問い合わせ 株式会社 淺沼組 総務部  tel.06-6585-5500(代表)

※ 施設見学には、事前予約が必要です。

淺沼技術研究所の改修

淺沼技術研究所

研究所概要

  • 技術研究所は、当社の株式会社創立50周年記念事業の一環として1987年に設立され、以後、当社の建設技術の中枢として、基礎技術を基盤にした応用研究ならびに数多くの新工法の開発を手がけてまいりました。
    これまで、超高層RC造建設技術の開発を手始めに、免・制震構造、耐震補強、特殊コンクリートなどにおいて、独自の技術開発を行ってきました。さらに、当研究所は大阪・京都・奈良の中間に位置し、関西に拠点を置く数少ないゼネコンの研究施設として、関西圏を中心として大学、公的研究機関との共同研究を活発に行っています。
    このたび、創業125周年を迎えるに当たり、施設および設備を一新し、研究開発機能を強化するとともに、新たに実地型技術研修機能の整備を行い、若手現場技術者の教育を担う施設としても活用してまいります。

  • 淺沼技術研究所